クーラー病について

クーラー病を防ぐためにはどうすれば良いのか。主なクーラー病の原因は「冷え症」と「自律神経の失調」です。

つまりこの2つを防ぐことができれば、クーラー病になりにくくなります。冷え症を防ぐためには、冬と同じような対策をすればOKです。

・ひざかけを使って足の冷えを防ぐ

・靴下をはいて足の冷えをふせぐ

・食事をきちんとする(食事は熱になります)

それから規則正しい生活を送ることも、冷え症対策になります。夜更かしをするのはなるべく避け、早寝早起きを心がけましょう。

さて、では次に「自律神経の失調」ですね。これは外とエアコンの効いた室内との温度差が激しいと起こります。

人間の体には体温調節機能があるのですが、夏には夏の、冬には冬の働き方があるのです。外と室内の温度差が激しいと、この体温調節機能が狂ってしまいます。

外に出れば暑いから夏の働き方をし、室内に入れば涼しいから冬の働き方をする。まったく真逆の働き方をするため、自律神経がおかしくなってしまうというわけです。

それを防ぐためには外と室内の温度差を少なくしなければいけません。最高でも外と室内の温度差は「5度」にしておきましょう。

これ以上温度差が激しくなると、体が耐えられなくなります。